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【完全版】3年後・5年後・10年後の自分のキャリアプランを考える!
面接で「10年後のキャリアプラン」を訊かれたことはありますよね。
このような質問をされたら、返答に困ってしまいませんでしょうか。
ちなみに私はいい記憶がありません(笑)
安心せぇ、ワシもや
きちんと面接対策をしようとしている人は、「10年後のキャリアプラン」に頭を悩ませているかもしれません。
しかし、10年後のキャリアプランをいきなり考えろといわれても、なかなか難しいものです。
今回は面接対策用に「営業職の10年後のキャリアプランの考え方」を解説していきます。
面接を控えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
回答例もあるから参考にしてや
こんな方にオススメの記事!
タップして移動できるよ!
・営業職の10年後のキャリアプランの作り方って?
・具体的な回答例を見てみたい
・10年後のキャリアプランってどこまで準備したらいいの?
さっそく営業職の10年後のキャリアプランの考え方を順にみていきましょう。
10年後のキャリアプランを作成をスムーズに進められるようにしてますので、1から順に作っていくことをオススメします。
STEP1.
実績と経歴を整理しよう
STEP2.
” その会社で達成できる ” 目標や将来像
STEP3.
それ本当に10年後であってる?
STEP4.
10年後の目標に足りないスキルとは…
STEP5.
短期的・中期的なキャリアビジョンを考える
STEP6.
10年後の目標にした動機を探る
営業職の10年後のキャリアプランの作成は実績と経歴の整理から始めましょう。
実績と経歴を整理する方法は色々ありますが、
過去の経験や実績、得意・苦手だった業務など、
これまでの経験や実績を整理していくことがオーソドックスです。
【例えばこんな感じ…】
実績:
・前職は〇月,〇月で成績がチームで1位だった。
・高校では部長を務めて、都道府県大会3位までいけた。
経験:
・前職では販売を1年経験した。
・アルバイトでバイトリーダーを務めた。
苦手:
・事務作業が苦手だった。
実績と経歴からはじめるんか?
実績と経歴から始めるにも理由があります。
まずキャリアプランを考えるとき、未来にばかり目を向けがちになってしまいますが、
キャリアプランとは、実績や経験を積み上げて作っていくもの。
面接で答える際もそれを含めて答えましょう。
もう一つの理由は
面接官はあなたの経歴を全く知らないからです。
でも履歴書とか渡してるやろ
履歴書を真面目に読んでいない面接官も、残念ながら存在します。
もし、そんな面接官にあたってしまった際に、実績や経験を含めずに答えてしまうと「10年でそんなところ目指せると思ってるの?」と突拍子もない回答に聞こえてしまう可能性があります。
そのため、まずは実績や経歴を整理していきましょう。
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その会社で達成できる
実績と経歴が終わったら、営業職として ” その会社で達成できる ” 目標や叶えたい将来像をできるだけ具体的にイメージしましょう。
【例えば…】
・営業職のリーダー
・管理職
・新規事業の立ち上げ
・海外支店の責任者…など
” その会社で達成できる “ が10年後のキャリアプランを考えるうえでも重要になります。
例えば、選考企業は海外展開をしていないのに、「将来は海外で活躍したい」というと
「この人はあまりうちの会社のことを調べてないのかな…」「目標が自社で達成できなかったら早期退職されるかも…」と思われてしまいます。
また、営業にとって事前の企業調査などは必須のスキル!
営業職としても何の準備もせずに商談に臨む人かもしれないと思われてしまいます。
それを避けるためにも10年後の将来像は必ず、その会社で達成できることを目標に設定するようにしましょう。
企業のこと調べなあかん!
【こんな感じでリサーチ!】
1.企業のHPや求人を見る。
2.応募先企業で達成できそうな目標を探す。
【例えばこんな目標!】
・営業職のリーダー
・管理職
・新規事業の立ち上げ
・海外支店の責任者…など
10年後の目標を設定したら、その目標が10年後にふさわしいのかを検討しましょう。
例えば、面接で「10年後の目標はノルマ達成をすることです」と言ったとします。
もちろん、「ノルマ達成」も立派な目標ですが、10年後として考えた場合にどうしても低い目標と感じられてしまうでしょう。
10年後の目標をあまりに低く設定してしまうと、面接官に成長意欲が低いと思われてしまいます。
営業として低い目標設定・成長意欲がないことは、致命的な欠点ととらえられてしまいます。
営業職として面接を受けるのなら、高い目標設定・成長意欲があることをアピールしていきましょう。
そのため10年後の目標を設定したら、その目標が10年後に達成するのにふさわしいのかを検討してみてください。
「敬語を使えるようにする」って目標は10年後で大丈夫かな…
【目標設定のコツ…】
企業HPの社員の声や求人の年収例を見てみましょう。
そこには下記のように、その人の役職や所属年数が記載されていることがあります。
・800万円/入社7年目/管理職(月給50万円+賞与)
上記のような企業であれば、管理職は7年で達成できる目標だと考えることができます。
ここで注意してほしいのは、あまりにも短期的な目標を設定しないよう気を付けてください!
必ず入社10年以上の人を目標にしないけないというわけではありません。
成長は人それぞれですので、上記のように入社7年目の人の役職などを目標にしてもらってもOKです!
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ここが折り返し地点です!
あともう少しだけ頑張りましょう!
あと…半分…
自分に足りていないスキルを見極めよう。
営業職として目標設定した10年後のキャリアプランと自分の現状を照らし合わせてみましょう。
自分の現状が理解できていないと、10年後の目標を達成するためには、自分に何が必要かを理解することができません。
10年後の目標に必要なスキルと、今の自分のスキルや経験、実績などを書き出してみるとわかりやすいです。
その二つを見比べて、すでに自分が持っているスキルと足りていないスキルを把握しましょう。
そうすることで「今自分に何が足りていないのか」「次の会社ではどのようなことをしなければならないのか」とういうことが明確になり、キャリアプランを構築しやすくなります。
【実績や経験】
●実績:
・前職は〇月,〇月で成績がチームで1位だった。
・高校では部長を務めて、都道府県大会3位までいけた。
●経験:
・前職では販売を1年経験した。
・アルバイトでバイトリーダーを務めたことがある。
【10年後の目標】
●営業職の管理職
管理職に必要なスキル:
・営業スキル
➩前職では販売しか経験をしていないので、営業スキルは身についていない。
・コミュニケーション能力
➩バイトリーダーや部長として組織をまとめた経験があるので、コミュニケーション能力は身についている。
・マネジメントスキル
➩バイトリーダーや部長経験はあるが、社会人として組織をまとめた経験はない。
ビジネスとしてのマネジメントスキルは身についていない。…など
自分に足りていないスキルを明確にできたら、10年後のキャリアビジョンをどのように叶えていくのか、という部分に組み込んでいきます。
詳しくは次の短期・中期的なキャリアビジョンのところで説明します。
その際に、自分の内面的な部分である「強み」「弱み」を
どう活かせるのかというのも、以下記事を参考に一緒に考えてみましょう。
・3年後、5年後の目標を設定しよう。
・自分に足りないスキルを活用して仕事をしている人をイメージしよう。
ここでは営業職としてのキャリアプランをより具体的なものにしていきます。
長期的な目標から逆算をして、短期的・中期的な目標を設定していきましょう。
では短期的・中期的とは具体的に何年後をイメージしたらよいのでしょうか。
中期には長期の半分の年数、短期は中期の半分の年数を設定してください。
今回でいうと、10年後の目標が長期になるので、
・5年を中期的
・3年を短期的
として設定することになります。
次に、短期的・中期的な目標には、10年後の目標を達成するために、自分に足りていないスキルを補うための目標を設定しましょう。
※どんな感じで設定したらいいか分からないので、例を出してみる
3年後「○○」
5年後「○○」
短期・中期的な目標を立てたにくいと思う人は、自分に足りていないスキルを使って仕事をしてる人をイメージしてみましょう。
例えば、10年後の目標を達成するために、自分にはマネジメント能力が足りないと思うのなら、チームリーダーや管理職を短期的・中期的な目標に設定してみるのもいいでしょう。
・営業スキル
・マネジメントスキル
上記のようなスキルは、下記のような立場の人が身につけている傾向があります。
・営業スキル:営業成績No.1の社員
・マネジメントスキル:営業のチームリーダー
ここで注意してほしいことは営業職としてのキャリアを考えて下さい。
もし、営業職とはかけ離れた目標を設定してしまうと、営業職としての意欲が低いと思われてしまいます。
営業職として、意欲はかなり重要視して面接で見られますので注意しましょう。
このように10年後のキャリアプランが具体的であると、営業職としての意欲や熱意を伝えることができ、将来像を具体的にすることで、その人が活躍している姿を面接官に想像させやすいのです。
これなら簡単そうや!
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最後に、なぜそれを10年後の目標にしようと思ったのか、そのきっかけや理由をまとめましょう。
【管理職を目標に設定した場合…】
管理職を10年後の目標にしようと思ったきっかけは、バイトリーダーや部長を務めていた経験があり、チームをまとめ上げたり、チームで成績を残すことができたときは、やりがいを感じたから。
でも1点注意やで!
きっかけを話さないほうがいい場合もあります!
きっかけを一緒に話してしまうと、話す時間が長くなってしまいがちです。
話が長いと、話をまとめるのが苦手だと思われてしまい、営業職として悪印象を与えてしまいます。
しかし面接官にきっかけや「そう思ったきっかけ」を訊かれることは多々あります。
聞かれたときの準備だと思って用意しておくといいでしょう!
次ではSTEP1~6を踏まえたキャリアプランの例をご紹介!
次は10年後のキャリアプランについての解答例を見ていきましょう。
自分が考える際の参考にしてみてください。
自分で考えるときの参考にでもしてや
10年後にはプロジェクトを打ち立て、プロジェクトリーダーとして活躍したいと考えております。
私は前職で営業のリーダーとしてチームを率いてきた経験があります。
自身のこれまでの経験をもとにチームを教育したり、チームの営業戦略を打ち立てたりすることで、その戦略がうまくいったり、チームとしての目標を達成できたときは、個人の目標を達成したとき以上のやりがいを感じておりました。
そして御社では社内ベンチャーとしてのキャリアプランもあると拝見いたしました。
新規としてプロジェクトリーダーを任されることは、容易ではありませんが、現在は書籍やセミナーを通じてビジネスという高い視点からのビジネスを学んでおります。
また現場では、先輩方から営業のノウハウを学び、常にPDCAサイクルを回して結果を残すことで成長していきたいと考えております。
GOOD POINT
①その企業で実現できることを目標に設定
②自分が取り組んでいることを記載
③営業職として必要な成長意欲や行動力をアピール
10年後には営業部長として、営業のトップとしてマネジメントに携わりたいです。
私はこれまで製造業で業務に従事しておりました。前職で勤めていた企業が家族経営だったこともあり、ほとんどの社員に役職がなく、同じような作業を行っていました。
しかし今後は、より経営的な視点に立つことで御社の企業成長に貢献していきたいのです。
そのためには人材育成や予算管理など様々な知識が必要になりますが、私は営業未経験のため、まずは営業スキルの習得と実績が必要だと考えております。
御社に入社した際には先輩方の営業手法を見て、聞いて、学んでいきたいです。
そして常にPDCAサイクルを回していくことで、自分だけの営業手法を身につけ、営業職として1位の結果を目指していきたいと思います。
GOOD POINT
①弱点を把握している点がGOOD!
②その上でネクストアクションも伝えられている
③しっかりと短期・中期の目標が立てられている
少し変わり種を用意しました(笑)
10年後には企画・立案の部署にてよりマーケティング的な目線で御社の成長に携わりたいと考えております。
私は前職で営業職を務める中で、「お客様が何を求めているのか」「お客様のニーズは何か」ということを日々考えながら業務に従事しておりました。
このような経験からお客様のニーズに沿った提案を手掛けることに非常に大きなやりがいを感じ、企画・立案に興味を持ちました。
さらに御社のHPでは〇〇さんという方が営業職から企画・立案に配属されておられ、営業職での経験が企画・立案に活かされているということを拝見しました。
そのため、入社した際には1から学びなおすつもりで、より営業スキルを磨き、商品知識の学習に取り組んでいきたいと考えております。
また3年後までには、営業職として顧客満足度1位を目指していきます。
そして営業職としても結果を残し、10年後には企画・立案としてマーケティングや経営的な目線から御社の成長に貢献していきたいと考えております。
BAD POINT
応募した部署と、違う部署を10年後の目標にするのは少しリスクがあります。
面接官に応募先の部署の意欲が低いと感じられたり、ミスマッチと勘違いされてしまうことがあります。
この場合は、きっかけや企業との関連付けを話すと良いでしょう。
主に企業との関連付けが重要です。
もし、「御社のHPでは〇〇さんという方が営業職から企画・立案に配属されておられ…」のように企業との理由付けができない場合、別部署を10年後の目標にするのはあまりオススメできません。
\ LINEで適職診断 /
10年後のキャリアプランはどのくらい具体的に話をしたいいのでしょうか。
答えは、短期・中期的な目標までを準備しておけば十分でしょう。
かなりの深堀をしてくる人もいますが、面接官としては「どこまで考えているのだろう」という心境なのです。
もちろん、答えることができればプラスに働きますが、答えられなくてもマイナス印象を与えることはありません。
まあ面接官の質問を予測するぐらいが、ちょうどええんかな
\ LINEで適職診断 /
今回は10年後のキャリアプランについての考え方を、面接対策として解説してきました。
10年後のキャリアプランは面接だけでなく、入社してからの評価に影響する場合があります。
適当に考えるのではなく、これを機会にじっくりと考えてみましょう。
しかし全部を正直に話してしまうと、企業に悪い印象を与えてしまう場合がありますので、そこは気を付けてください。
もし面接対策が苦手という方は、キャリアアドバイザーに相談してみるのもいいでしょう。
下記のボタンから応募ができますので、気になる方はクリックりしてみてください。
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