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高卒で取れる国家資格・民間資格で紹介!合格率と勉強時間がひと目でわかる!
高卒で取れる国家資格・民間資格で紹介!
合格率と勉強時間がひと目でわかる!
この記事でわかることをチェック!
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・資格➩”知識” と”意欲” の証明
・資格の選び方➩興味のあるかないか
【独学メリット】
・➩勉強する時間を自分で決めれる
・➩金銭的負担が少ない
【独学デメリット】
・➩モチベーションの維持が難しい
・➩試験テクニックが身につきにくい
【通信講座メリット】
・➩何度でも授業を受けられる
・➩サポート体制が充実してる
【通信講座デメリット】
・➩自己管理が大変
・➩モチベーション維持が難しいことも
・教育訓練給付金➩費用を減らせる
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【高卒】資格の必要性と選び方
高卒の求人って少ないの?
高卒と大卒の求人数の違いをチェック!
高卒 | 大卒 | |
求人数 | 389,637 | 676,000 |
求人数は、高卒よりも大卒の方が1.7倍も多い結果となりました。
求人の中には、医師や薬剤師、教師など、高卒ではなることできない職種も含まれています。
また、大手企業の総合職においても、応募資格を大卒以上としている企業も少なくありません。
そのため、求人数は高卒の方が少なくなっています。
さらに、高卒が募集している求人は、大卒も応募することができます。
その分、高卒の方も応募できる求人は、倍率も大きくなってしまうでしょう。
高卒よりも大卒の方が2倍ぐらい求人多いんかいな
資格を取ったら何になるの?
知識と意欲の証明になる!
資格は、専門的な知識やスキルを証明することができます。
そのため、資格を持っているだけで、企業側からは資格に応じた知識やスキルを評価してもらえるでしょう。
また、資格試験では、専門的な知識やスキルを問われるため、資格を受ける前に勉強が必要になります。
どれだけ簡単な資格であっても、勉強をせずに資格を取得することは困難です。
だからこそ、勉強をして資格を取得するぐらい興味がある、と企業から見てもらえるでしょう。
意欲か…、たしかに資格とるぐらい興味あるってことやもんな
どうやって資格を選ぶの?
興味を持てるかどうか!
取得する資格の選び方は、その資格に興味を持てるかどうかを重視したほうが良いでしょう。
もちろん、資格の需要のあるなしも大切です。
しかし、資格取得にかかる勉強時間は、ある程度の時間を要します。
資格取得の勉強時間の一例をチェック!
勉強時間 | |
介護福祉士 | 約250時間 |
宅地建物取引士 | 約600時間 |
司法書士 | 約3000時間 |
上記からもわかる通り、どのような資格も、ある程度の勉強時間が必要となります。
需要があるというだけで、興味のない資格を選んでしまうと、勉強自体が長続きせず、途中であきらめてしまうかもしれません。
さらに資格に興味がないと勉強がはかどらず、想定以上に時間を取られてしまうこともあります。
効率的に勉強するためにも、合格率を上げるためにも、興味のある資格を選んだ方が良いでしょう。
ただでさえ勉強好きじゃないのに、興味ないのとか絶対無理やわ…
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【学歴】合格率と勉強時間がわかる / おすすめの資格 一覧
国家資格
行政書士
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :約10%
勉強時間:約800~1000時間
行政書士とは、行政手続きを専門とする法律家です。
行政書士の資格を活かすことができる就職先には、法務事務所や弁護士事務所でパラリーガルなどがあります。
行政書士には、官公署に提出する書類や、その他権利義務、事実証明に関する書類作成といった、資格取得者にしかできない独占業務があります。
また、それに加えて、他資格で独占されていない業務もできるので、需要の高い資格といえるでしょう。
ただし、合格率が約10%と非常に低いため、資格取得を目指すなら、勉強時間もかなり必要となります。
宅地建物取引士
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :約15%
勉強時間:約600時間
宅地建物取引士は、不動産取引を行う際に必要となる資格です。
そのため、不動産仲介や不動産売買において必要とされる資格です。
宅地建物取引士には、「重要事項の説明」や「重要事項説明書への記名、押印」という独占業務があります。
また、不動産取引をおこなう場合に、従業員5名につき1名以上の宅建士の設置が義務付けられていることから、設置義務も生じます。
宅地建物取引士には、独占業務と設置義務の両方がありますので、不動産業界では需要の高い資格です。
ただ、合格率が15%で、勉強時間も600時間と長い時間が必要であり、難しい部類の資格となっています。
衛生管理者
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :一種 約45%
二種 約53%
勉強時間:一種 約100時間
二種 約60時間
衛生管理者とは、作業環境の管理や社員の健康管理など、働く環境や人の健康を管理することが仕事なっております。
従業員が50名以上いる職場では、衛生管理者を選任する必要があり、あらゆる業種・業界において必要とされる資格です。
高卒の方も受験することができる資格ではありますが、「3年以上の労働衛生の実務に従事した経験」が必要になります。
高卒であれば、誰でも受験できるわけではないので、そこは注意が必要です。
また、勉強時間が少なく、合格率も比較的に高い資格ではありますので、仕事と並行して取りやすい資格であるといえるでしょう。
司法書士
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :約4~5%
勉強時間:約3,000時間
司法書士とは、法律の専門家の一つです。
主に法律事務の仕事をしています。
弁護士が受ける司法試験とは違うで~
司法書士は裁判所や法務局、検察庁などに提出する書類を作成しており、これらは独占業務となっています。
特に登記に関する書類を作成することが、司法書士の主な仕事内容になります。
登記は自分の権利や義務を社会に公示して、権利を主張したりする制度のことやで!
司法書士の資格の合格率は4~5%となっており、今回紹介する資格の中でも、特に難しい資格となっています。
そのため、勉強時間は他よりも多く必要となっています。
その勉強時間は一般的に3000時間必要といわれており、1日2時間勉強するとしても、4年以上はかかります。
マンション管理士
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :約8~12%
勉強時間:約500時~700間
マンション管理士とは、マンションの維持・管理に関するコンサルティング業務を行う資格です。
マンションの運営サポートや会計管理など、利用者の環境を整えるのが仕事です。
マンションは今後なくなりずらいものであり、その管理を行うマンション管理士の資格は、需要のある資格といえるでしょう。
また、独学でも合格を狙えないことはありませんが、難易度の高い資格ですので、未経験の方は勉強に700時間程度は見ておいた方がいいでしょう。
介護福祉士
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :約70%
勉強時間:約250時間
介護福祉士とは、高度な介護知識を有した資格になり、介護に関する唯一の国家資格になります。
介護福祉士には、独占業務や設置義務はありません。
しかし、介護福祉士の有資格者が在籍していることで、施設や事業所が得られる加算もあり、介護業界の転職では有利に働きます。
加算はな、介護施設等が収入源としている介護報酬の項目の一つで、報酬がプラスに働く項目のことやで!
介護福祉士の合格率は約70%と高くなっており、介護業界では重宝される資格でもあるので、介護職に興味のある方は、非常にオススメの資格です。
また、介護福祉士の資格を取得するには、高卒の方の場合ですと、養成施設ルートと実務経験ルートがあります。
興味のある方は、下記に資格取得のルートの詳細を解説した記事がありますので、自分に合った方法で資格取得を目指しましょう。
危険物取扱者
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :甲種 約30~40%
乙種 約60~70%
勉強時間:甲種 約70~80時間
乙種 約40~60時間
危険物取扱者とは、消防法で定められた危険物を取り扱うために必要な資格です。
危険物取扱者の資格は、甲種・乙種・丙種の3つに分けられていますが、種別によって取扱える危険物に違いがあります。
また、化学工場やガソリンスタンドなど、一定数量以上の貯蔵・取扱いがある施設には、危険物取扱者の設置義務があります。
そのため、危険物を取り扱っている施設等では、需要の高い資格であるといえるでしょう。
合格率は、甲種で30~40%、乙種で60~70%と高い合格率となっており、難易度はそれほど高くないと言えます。
勉強時間も100時間を超えないので、1日1時間勉強だとしても、3ヶ月以内には資格取得が可能です。
ちなみに危険物取扱者には丙種もあるけど、この資格を受けるには大卒の資格が必要やから、高卒は受けられへんのや
ファイナンシャルプランナー
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :FP1級 約7~18%
FP2級 約20~60%
FP3級 40~80%
勉強時間:FP1級 約400~600時間
FP2級 約150~300時間
FP3級 約80~150時間
ファイナンシャルプランナーとは、年金や保険、税金、投資など、資産運用の専門家として、コンサルタントを行う資格になります。
資産運用に関する専門的な知識を活かし、その人に合った資産運用方法や、ライフプランを提案してあげることが、主な仕事になります。
ファイナンシャルプランナーに独占業務や設置業務はなく、名称独占もないため、資格がなくてもファイナンシャルプランナーを名乗ることはできます。
しかし、お客様の収入や支出状況を把握し、資産運用を行うため、有資格者あることで、より説得力を増した提案をすることができるでしょう。
ファイナンシャルプランナーの1級の資格は、合格率も低くなり、勉強時間も多く必要になります。
まだ未経験という方は、合格率の高い3級で基礎を学ぶところから始めてみるのも良いでしょう。
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民間資格
TOEIC Program
TOEICとは、英語によるコミュニケーション能力を測るための資格です。
TOEICの資格を取得することで、翻訳や貿易事務など、グローバルな環境で有利に働くでしょう。
TOEICに合格不合格はなく、純粋に点数のみを測ります。
英語の習熟度を点数で見ることができるので、より自分の実力を測定することができます。
企業によっては、募集資格でTOEICの点数を設けているところもありますので、英語を活かして働きたい、という方は、一度、受験してみた方がいいでしょう。
日商簿記
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :簿記1級 約10%
簿記2級 約20%
簿記3級 30~50%
勉強時間:簿記1級 1,000~2,000時間
簿記2級 350~500時間
簿記3級 約100時間
会社は、経営状態や財務状況を明らかにするために、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表を作成しなければいけません。
日商簿記の資格では、貸借対照表や損益計算書の作成に必要な知識が問われます。
日商簿記の資格を取得することで、企業の経理に関する知識を身につけることができますので、経理や会計として活躍することができます。
簿記資格の合格率は、1~3級でかなりの変動します。
それに伴い、勉強時間も3級と1級では10倍以上も差があります。
もし、未経験で勉強を始めるという方や、平日の時間があまり取れないという方は、3級の資格から目指してみるのも良いでしょう。
秘書検定
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :1級 約26%
準1級 約39%
2級 約55%
3級 約71%
勉強時間:1級 約150時間
準1級 約100時間
2級 約20~70時間時間
3級 約30時間
秘書検定の資格とは、経営者の秘書として働くために必要な能力だけでなく、社会人として求められる一般的な能力やスキルが求められます。
秘書検定の資格は、主に「社会人におけるビジネスマナー」「コミュニケーション能力」「文書作成能力」など、社会人としての基礎的な能力を身につけることができます。
秘書としては必要な資格であることはもちろんのこと、社会人としての基礎的なスキルとしても有用や資格となります。
合格率は1級で26%で、勉強時間が150時間と、難易度はあまり高くありません。
社会人の基礎能力を図る資格でもあるので、社会人経験が少ない方やブランクがある方、秘書を目指されている方にはオススメの資格です。
初任者研修・実務者研修
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :初任者研修:約100%
実務者研修:約100%
勉強時間:初任者研修:約400時間
実務者研修:約450時間
初任者研修や実務者研修は、介護としての基礎的な、実践的な知識が求められる資格です。
初任者研修は介護のスタート資格であり、その上位の資格として実務者研修は位置づけられています。
さらに実務者研修は、介護福祉士の受験資格となっております。
また、初任者研修と実務者研修のどちらも、合格率はほぼ100%となっています。
初任者研修と実務者研修では、再試験がありますので、たとえ試験にと落ちたとしても合格するまで試験を受けることができるのです。
介護職として働くのに、資格は必要ありませんが、実務者研修や介護福祉士の資格は施設や事業所の加算対象になるので、転職の際は有利に働くでしょう。
初任者研修は加算対象になりませんが、基礎的な資格ですので、介護に興味がある未経験者は、初任者研修から始めてみるのもいいでしょう。
登録販売者試験
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :約40~50%
勉強時間:約200~300時間
登録販売者試験は、医薬品の適切な販売を行うための知識と技能を認定する資格です。
この資格では、主に鎮痛剤や風邪薬などにあたる第2類医薬品、第3類医薬品を扱うことができます。
そのため、薬局やドラッグストアなどで重宝される資格となります。
薬剤は、どの時代においても求められる商品のため、需要の高い資格であるといえるでしょう。
勉強時間もそれほど多くなく、合格率も40~50%と高い数値になっているので、未経験の方にもおすすめの資格です。
MOS
合格率と勉強時間をチェック!
合格率 :スペシャリスト 約80%
エキスパート 約60%
勉強時間:スペシャリスト:約75時間
エキスパート:約105時間
MOSでは、PowerPointやExcel,Wordのスキルを図る資格です。
Microsoft社の資格ですので、パソコンスキルを証明する資格として人気があります。
議事録や資料作成を行う事務職で必要とされる資格です。
MOSの資格がないと事務職になれない、ということではありませんが、ExcelやWordのスキルや知識を証明する、MOS資格を持っている方は重宝される傾向にあります。
独学と通信講座のメリット・デメリット / あなたはどっち向き?
資格取得をする際に、独学で勉強したほうがいいのか、通信講座で勉強したほうがいいのか、という問題が発生すると思います。
実際、独学と通信講座には、メリット・デメリットが存在します。
そのため、「一概に、こちらの方がいい!」と言うことはできません。
下記から独学と通信講座のメリットデメリットを紹介するので、自分に合った方法で勉強していきましょう。
独学
独学のメリットをチェック!
・勉強時間を自分で決められる!
・金銭的負担が少ない!
独学の場合、決められた時間に授業がないので、自分の都合に合わせて勉強することができます。
仕事などの関係で、決まった時間に勉強時間を設定ずらい方にはオススメです。
また、費用も資格に関する参考書と問題集ぐらいになりますので、だいたい1万ぐらいあれば大丈夫でしょう。
しかし、通信講座の場合ですと、資格の種類にもよりますが、平均で5~25万ほど必要になり、中には30万ほど費用が必要な講座もあります。
できるだけ費用を抑えたい、という方は独学の方が向いているといえるでしょう。
独学のデメリットをチェック!
・モチベーションの維持が難しい!
・試験のテクニックが身につきにくい!
独学では、学習計画から、勉強でわからないところができたときも、全部自分でする必要があります。
通信講座では初めからプランが組み立てられていたり、わからないところもサポートセンターや質問フォームなど、質問の受け付き先があることがあります。
独学では、すべてを自己解決する必要があるので、学習計画の段階や、問題に行き詰ったときに挫折してしまう人が少なくありません。
また、通信講座では試験の頻出ポイントや、効率的な勉強方法を教えてくれることがあります。
独学の場合ですと、試験に関する有利な情報がないので、どうしても非効率的な勉強をしてしまいがちです。
効率的に勉強を進めたい、合格の確率を少しでも上げたい、という方は通信講座の方が向いているでしょう。
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通信講座
通信講座のメリットをチェック!
・何度でも繰り返し授業を受けられる!
・サポート体制が充実している!
通信講座では、アップロードされている授業を自分で視聴するという勉強方法になります。
そのため、1回では理解できなかったところも、何度でも繰り返し授業を受けることができます。
また、独学と違い、わらかないところや、学習で行き詰ってしまった場合、サポートセンターや質問フォームなどで質問をすることができます。
わからないところが出てきたときに、何時間も自分で調べる、といったことは少なくなり、効率的に勉強することができるでしょう。
通信講座のデメリットをチェック!
・勉強時間など自己管理が必要!
・モチベーションが維持しにくいことも!
上記にもある通り、通信講座ではアップロードされている授業を自分で見る、復習も自分でする、といった勉強方法が主体です。
そのため、自発的な学習が求められます。
勉強場所や時間を自由に選べる分、自己管理が重要です。
また、通信講座は学校と違い、ひとりで資格勉強をしなければいけません。
特に、長い勉強時間が必要な資格は、モチベーションを最後まで保つのが難しいです。
学習中の悩みを受け付けている通信講座もありますので、モチベーションに不安がある方は、通信講座の方が向いているかもしれません。
【教育訓練給付金】安く資格勉強ができる制度
教育訓練給付金とは、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座の受講にかかる費用を一部負担してくれる制度です。
独学ではなく、授業という形で資格勉強したいけど、金額的に厳しい、といった方にはオススメの制度です。
しかし、教育訓練給付金は、費用の一部を負担になるので、残りは自身で支払う必要があります。
厚生労働大臣が指定している講座のみが対象であったり、費用の一部のみの支給であったりと、制限はありますが、費用の負担軽減にはなります。
そのため、お金などの関係で独学を選択しようとしている方は、一度は検討してみた方が良いでしょう。
教育給付金について詳しく書いた記事を後日掲載するから、そっちも見てや~
まとめ
今回は高卒の方向けの資格を紹介してきました。
はじめにもお話しした通り、興味がある資格でないと長続きせず、資格取得の途中で断念してしまう可能性があります。
まずは自分に興味のある業種・業界を見つけてから、取得する資格を選んでいきましょう。
さらに独学や通信講座で悩んでいる方は、メリット・デメリットから自分に合った方法で勉強していきましょう。
教育訓練給付金も検討してみてや~
未経験からの転職を叶えるなら‼
こんなサポートが受けれる!
未経験に特化した履歴書作成や面接練習などの選考対策!
40,000件の求人からあなたに合った企業が見つかる!
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